組織活性やエンゲージメントを測りたい

ISSUE・SOLUTION

課題・背景

こんな想いありませんか?

「組織活性やエンゲージメントってよくわからない」

「組織活性を確認するための調査を行いたい」

「経営層から、組織活性を数値で知りたいと言われて困っている」

「もっと充実したアウトプットが欲しい」

 

よくあるご相談

ストレスチェックのご相談では、このような声をよく聞きます。

・ストレスチェックの集団結果と組織活性がどうつながるのかよくわからない

・集団結果のアウトプットが分かりにくく、活用できていない

・集団結果があっても、活用方法や何を基準に見ていけばいいか分からない

・従業員個人の健康だけでなく、組織の活性度やエンゲージメントに着目したい

 

組織活性の低下はメンタル不調や離職を生み出す一番の要素となります。
多くの組織がメンタルや離職への対策を行おうとしているものの、意識調査ができていなかったり、できていてもそのデータをしっかりと人の目で2次分析していないことで、活用できていないことが多いです。

ココロモニターでできること

組織活性を3つの評価軸で明確に、活性阻害因子の特定により人事施策に繋がる

組織活性を明確に定義、取組みのPDCAに有効利用できる

ココロモニターでは、当社独自の理論に基づき、「組織活性」を3つの評価軸で構成しています。

そもそも「組織活性」とは何を示しているのか?
当社の理論では、組織活性は、企業成長に欠かせない組織生産性の1因子と前提を取ったうえで、「組織活性とは、個人活性の集合体であり、心身コンディション、働きやすさ、働きがいで構成される」と定義づけています。

ココロモニターでは、これら組織活性を構成する3因子「心身コンディション」「働きやすさ」「働きがい」を3つの評価の軸とし、組織活性における活性低下因子の特定、関連する課題を見える化できます。人事評価の改訂や組織改編など様々な人事施策や健康経営・働き方改革に基づく施策などが従業員にとってどのようにインパクトが発生しているのか効果測定に最適なツールです。

当社の組織活性に関する理論・プロジェクト内容について詳しくはこちら