満足ですか?
従業員意識調査型ストレスチェック『ココロモニター』は、
メンタル不調、離職、採用といった人員確保や、組織の
不活化に課題を抱えている組織のための組織診断ツールです。
管理職・経営層を巻き込み、課題共有~行動変容を促す
きっかけ作りを支援しています。
従業員意識調査型ストレスチェック『ココロモニター』は、
メンタル不調、離職、採用といった人員確保や、組織の
不活化に課題を抱えている組織のための組織診断ツールです。
管理職・経営層を巻き込み、課題共有~行動変容を促す
きっかけ作りを支援しています。
ココロモニターでは、集団結果データが出てからが始まりです。
専門家分析レポート、結果セミナーといったソリューションで、経営層・管理職への課題共有をサポートしています。
経営者や管理職の関心・理解を深められ、人事だけでは解決が難しいメンタル不調や離職、部署人間関係の問題、採用難、
組織の不活化といった組織解決課題に向けてステークホルダーが同じ方向を向いて取り組める環境づくりをサポートします。
『ココロモニター』はシステム会社が設計したシステムではありません。現場経験豊富な産業医、経営コンサルタント、精神科医、臨床心理士、MBA などのプロフェッショナルが集結し、「リアルな人事課題」にフォーカスして設計・開発された組織診断ツールです。離職者やメンタル不調者など3万人を超える面談経験や、人事担当、経営層との長年に渡るかかわりを通じた情報に加え、経営・人事コンサルタントの視点も取入れることで、人事が本当に必要としている情報が得られる緻密なアウトプットを設計しています。
「従業員にとってはストレスチェック、組織にとっては従業員意識調査」をコンセプトとしており、受検のしやすさを活用するためにストレスチェックのフレームを利用しています。通常のストレスチェックでは出すことが難しい、組織活性評価を見える化し、課題の緊急度や優先順位を明確にできるのも、経営コンサルティングに携わってきた弊社だからなせる技です。
『ココロモニター』では、当社の組織活性理論をベースに組織データを構成しています。心身コンディション・働きやすさ・働きがい、組織活性に影響するそれぞれの因子どこに落ち込みが生じているのか、見える化することで、組織の現状や課題の優先順位をクリアにしていきます。また、組織課題の根底にある、労働価値ミスマッチを評価することで、「今すぐ改善すべき優先課題」を明確にするだけでなく、「それほど重要視していない課題」に人事施策の労力をかけてしまう無駄も防ぐことができます。
人事としても、緊急度と優先順位に基づき、どの因子に対して、どのようにアプローチをすることでどのような効果を狙いたいのかロジカルに把握できるため、組織改善への取組み指針を人事側の意見としてしっかりと持つことが可能になります。
ココロモニターでは「ストレスチェックを実施しただけ」で終わらせないための支援をしています。集団結果は得られたものの、その後の活用方法にお悩みを抱えている人事担当者は多いものです。
そうした人事担当者に寄り添い、ストレスチェック実施後には、組織コンサルタントが活用の仕組みづくりをフォロー。
経営層向けに結果を共有したいというニーズには、「経営層向け結果報告セミナー」を実施。人事部と経営層がプレゼンを通じて情報共有や意見交換を行うことで、課題共有からその後の施策検討といった行動を促すきっかけ作りを支援しています。
管理職向けには「結果分析セミナー」を実施。データから得られる現状分析と現場の感覚をすり合わせて、課題把握や施策検討に繋げるサポートを行っています。
自部署の集団分析結果を見て頂きながら、各項目の見方を丁寧に説明します。その上で、見るべきポイント・全体結果から現状や課題傾向をお伝えします。受講者にはデータから得られる情報+現場で感じている感覚をベースに現状を認識いただきます。このセミナーを通じて職場環境改善へ行動を起こすきっかけとなることを目的としています。
B社は前年まで他ツールでストレスチェックを実施。結果説明等フォローはあったものの、結果を活かしている実感が持てずココロモニターに切替を頂いた。せっかく得られたストレスチェックの集団分析結果を職場環境改善に活かしたいが、管理職にも自分事として向き合える機会はないかとのご相談を受けた。そこで、管理職に自部署の課題や改善施策を検討させる機会のサポートとして、管理職向け分析セミナーを実施。集団結果を各管理職へ配布し、集団結果の見方や分析方法をレクチャー。客観的に自部署の結果に向き合うことで、感情的な衝突を起こさず、冷静な現状把握をして頂けた。現場でできる施策紹介も行うことで、行動変容にも寄与。管理職を巻き込んだセミナー開催に経営層もご参加いただき、毎年1年に1回の機会としてリピートを頂いている。
全体結果や各部署の傾向を、クロス指標やグラフを用いて見ていきます。第三者がデータを用いて、データから見える現状や課題、考えられる対策を報告します。 内部関係者が直接話すのと比べ、心理的な抵抗感なく聞いていただける点が特長です。人事担当者と経営者双方が抱く課題感や考えを円滑に共有するためのきっかけとしてご活用いただいています。
C社の人事担当者は過重労働や早期離職に悩んでおり、経営層に課題の深刻さをどのように表現できるか悩んでいた。事実だけを伝えても、感情的に衝突することが予想され、逆に集団分析結果や直近の離職者データを揃えたとしても、共通認識や課題解決へ同じ方向を目指せるかといった点で、まずは現状を認識するきっかけを求めていた。そのため弊社では課題共有を円滑にする支援を実施。経営層向けに集団分析結果から見える全体傾向や課題感をあらゆる指標でまとめ報告を行った。第三者が介入しデータを基に客観的な報告を行うことで、感情的な衝突なく、現状と課題感を共有でき、実施後は人事部・経営層互いに意見への理解度が増し、施策検討や実施も円滑に進めることが可能となった。
一覧 | ||
システム登録費用 | 30,000円/1社 | |
実施費用
(1名あたり) |
Web回答 | 2,500円/名 |
紙回答 | 3,000円/名 | |
分析結果(個人) | 実施料金に含まれる | |
分析結果(集団) | 実施料金に含まれる | |
導入サポート
(実施規程等ひな形・マニュアル等) |
実施料金に含まれる | |
セミナー実施 (オプションサービス) |
別途 |
※受検者数が50名未満の企業様にもご提供可能です。
ただし、実施方法(回答方法)や実施費用に諸条件がございます。詳しくはお問い合わせください。
サービスに関する資料請求、ご質問、ご相談、その他のお問い合わせは、以下からお願いいたします。
折り返し、担当よりサービス資料を添付したうえで、ご連絡させていただきます。