PROJECT

組織活性のプロフェッショナルとして

「組織生産性」=「チーム能力」×「戦略」×「組織活性」

働き方改革の流れで、組織としての生産性を向上させることに多くの注目が集まるようになりました。
エリクシアでは、その組織生産性を決めるのは「チーム能力」「戦略」「組織活性」の3因子と考え、その中でも組織にとってアプローチが難しい「組織活性」を心理・医療・経営の要素を用いて最適化させ、組織生産性を上げる取り組みの支援を行っています。

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「組織活性」を決める3因子

組織活性は個人活性の集まりで構成されます。

ある特定の従業員の活性を上げたとしても、ほかの従業員の活性を大きく落としてしまうような施策であれば、組織全体としての活性は低下してしまう、という事象が頻繁に発生します。
組織活性を上げるためには、個人心理だけでなく、組織心理を理解し、バランスの取れた施策を行っていくことが重要となります。

エリクシアでは、100社を超える様々なタイプの企業の従業員意識調査のデータ分析やコンサルティング、および、数万人の産業医面談を行ってきた経験を通じ、組織活性に影響を与えるのは「心身コンディション」「働きやすさ」「働きがい」の3因子であるという結論に至り、それぞれの因子へのアプローチを行い、組織活性を上げる取り組みを行っています。

OUT STRATEGY組織活性3因子へのアプローチ

1.心身コンディションへのアプローチ

心身コンディションを良好に保つことは、組織活性の向上における基礎となります。

心身の健康が悪化すると、働きやすさや働きがいが顕著に下がります。またその逆に、働きやすさや働きがいが下がると、心身のコンディションの悪化を引き起こすこともあります。
そして、心身のコンディション悪化は、休職や離職などの「離脱」を招くこととなり、組織に大きなダメージをもたらします。

エリクシアでは『産業医サービス』および『ココロFiT』を主として用い、個人のコンディションや不調要因を可能な限り見える化するだけでなく、企業の衛生管理体制の整備や、従業員との面談、健康障害の要因特定や除去などを行うことで、心身のコンディションを適切に保って働くことができる環境の実現をサポートします。

アプローチ例

  • 衛生管理体制の構築支援
  • 心身不調者への迅速対応フロー構築
  • ストレスチェックを用いた組織健康度測定
  • 休職・復職対応の構築/運営支援
  • 健康診断後のリスク管理
  • 運転業務・危険業務のリスクマネジメント
  • 健康経営の認定申請支援
  • 従業員のセルフケア/睡眠教育
  • 労働トラブル対応支援
    など

2.働きやすさへのアプローチ

働きやすさが低下すると、働きがいが生まれづらい環境になるだけでなく、居心地の悪い環境からの回避をするために離職をするという「消極的離職」を起こりやすくなります。また、精神的ストレスが増えることでメンタル不調など心身のコンディション悪化をもたらすこともあります。

その一方で、過度に働きやすさを追い求めていく中で、業務負荷をやみくもに減らすなど、働きがいへの配慮が欠落すると、従業員にとって「ぬるま湯」的な環境を作ってしまい、組織活性の低下を招いてしまうこともあります。

エリクシアでは、独自のストレスチェック『ココロモニター』による定点観測や、産業医面談を通じた状況把握を行い、特定された課題に対しピンポイントに効く教育的アプローチ『ココロラーニング』などで心理的に従業員の行動や思考を変え、働くうえで不満に思っている事象を除去するための取り組み支援を行っています。

アプローチ例

  • ストレスチェックを用いた働きやすさの見える化
  • 業務負荷のタイプ別精神的負担計測
  • 上司部下関係の状態マッピング
  • ハラスメントのリスク評価に基づく予防教育
  • 上司部下間コミュニケーション改善
  • ロジカルシンキング向上のための研修とツール導入
  • 部下のココロを扱うテクニック習得
  • 部下側からの上司との関係構築技能向上
    など

3.働きがいへのアプローチ

働きがいが生まれるためには、良好な心身コンディションと、ある程度の働きやすさが担保される必要があります。 働きやすさは従業員の間でのばらつきはそれほど発生しませんが、働きがいは、従業員それぞれ重要視している項目が異なることから、ばらつきが大きくなる傾向があります。

働きがいが低下すると、より働きがいのある仕事を求めて離職をするという「積極的離職」や、離職することのリスクを恐れて仕方なしに離職しないという「消極的定着」が起こりやすくなります。 優秀な人材から離職が起こり、ぶら下がり人材の比率が増えることで、組織活性の低下が引き起こされます。

エリクシアでは、産業医面談や『ココロモニター』の結果を通じて、従業員が働くうえで重要視している項目の数値化や仮説立証を行い、『ココロラーニング』による教育を通じ、より多くの働きがいを生み出す人材創出や環境創造の取り組み支援を行っています。

アプローチ例

  • 労働価値の分布マッピング
  • 人事評価見直し支援
  • 1on1ミーティング制度導入支援
  • リーダー育成プロジェクトの骨格作り
  • メンター制度導入プランニング
  • ビジョンミッション浸透
    など

PROJECTプロジェクト

エリクシアは、「医療」「心理」「経営」の要素を同時に備えている希少なコンサルティングファームです。
その利点を生かし、組織活性に関連する複数のアプローチを組み合わせることで、離職やメンタルヘルスを主とした、解決が難しい人事課題へのソリューションを具体的に提示し、実行支援をしています。

PROJECT CASE1

離職最適化プロジェクト

離職への対策に苦慮し、人材を自社に定着させることを人事戦略の中心に置いている企業が増えています。
その一方、取り組みの中で「離職を減らす」ということに集中する中で『離職=悪いこと』という感覚にとらわれてしまうことが高頻度で見られます。

「離職のすべてが悪なのか?」

エリクシアでは、離職には「取り組みを必要とする離職」と「流れに任せてよい離職」の2つがあると考えています。
そこで、取り組むべき離職を特定し優先順位をつけ、具体的な施策の構築や効果測定まで支援する、今までにない新しい切り口でのコンサルティングを提供しています。

関連サービス
  • 産業医サービス
  • ココロモニター
アクション
  • 組織活性3因子理論にマーケティング理論を組み合わせて従業員及び離職のタイプを分類
  • 組織状況を、産業医面談や独自のストレスチェックの集団結果、経営者/人事担当者/管理職へのヒアリング内容などのデータを用いて分析し、『離職マップ』という形で見える化
  • 取り組みを必要とする離職タイプを細かく特定し、優先順位を設定
  • 施策構築や実施の支援を行い、定期的な効果測定・モニタリング
PROJECT CASE2

メンタル不調者発生予防プロジェクト

メンタル不調者の発生に頭を悩ませている企業は年々増えています。
メンタルヘルス=医療的な話であると考え、特別な取り組みをしようとするケースが散見されます。

「職場のメンタル不調を精神科医が予防できるのか?」

メンタルヘルス対策=精神科医、というイメージを多くの人事担当者がお持ちです。しかし職場で起こるメンタルヘルスの多くは、労働環境への不適応、人間関係の不調、プライベートでのイベントなど、不調の原因が明確になっているものが多く、不調者をどうやって回復させるかという医療的なアプローチだけでなく、そこに経営や心理的なアプローチを加えることによって、不調者をどうやって発生させないかという取り組みが必要となります。

関連サービス
  • 産業医サービス
  • ココロモニター
  • ココロラーニング
  • ココロFiT
アクション
  • 産業医面談など実際の不調者の状態や不調要因を見える化し集計
  • ココロモニターの結果から、業務負荷や人間関係などの状況を確認
  • 不調要因となりやすい「労働価値ミスマッチ」の状況をグラフ化
  • 課題の特定および取り組み優先順位をつけ、施策を構築、実施支援
PROJECT CASE3

全社衛生管理体制構築プロジェクト

企業サイズや業態、文化の違いにより、衛生管理の行い方は異なります。教科書的な体制を作っても、現場の状態や従業員の心理を反映させていない場合、実際の運営に苦労したり、形骸化してしまい、その結果、企業としてのリスクが膨れ上がってしまうことがよく起こります。

「リスク管理ができ、かつ運用しやすい衛生管理体制をどう構築するか?」

エリクシアでは、健康管理、過重労働管理、メンタルヘルス対策、衛生委員会、という衛生管理の基本となるそれぞれの事項について、体制のひな形となる資料を準備しています。そのひな形をベースにしつつ、企業の業態や文化、独特のルールなどを反映させることで、実際に人事担当者が運用しやすく、かつ現場も協力しやすい体制を構築し、運営をサポートしていきます。
また、事業所が国内外に散在する場合には、本社から全事業所の状況を把握し、同じ質での管理ができるような仕組みの導入や運営のための教育を行っていきます。

関連サービス
  • 産業医サービス
  • ココロFiT
  • ココロラーニング
アクション
  • 衛生管理状況の把握
  • 管理体制のひな形を、企業文化や業態などを踏まえてカスタマイズ
  • 就業規則と管理体制の整合性チェック
  • 地方事業所フォロー方法の構築
  • 不調者対応システム及び情報管理システムの導入
  • 従業員からの相談窓口の設置
PROJECT CASE4

メンタル不調者早期発見プロジェクト

メンタル不調疑いの従業員を早めに見つけることができれば、その手当も早めに行うことができるのに…と考えメンタルヘルス教育を行う一方で、早期発見に至らず、突然「休養を要する」とする診断書を持参して休職や退職に至ってしまう従業員が絶えない、という企業も多いかと思います。

「メンタル不調者の早期発見は可能なのか?」

エリクシアでは、不調者早期発見の鍵は「管理職教育」「仕掛けづくり」の2つであると考えています。人事担当者や産業医がすべての従業員を定期的に確認できるわけではなく、不調を疑わせる従業員を現場管理職が見つけ出すことが大切です。そのためには、管理職がメンタル不調についての基本知識を持つこと、現場で面談ができること、人事に適切な情報を報告できること、という要素が必要となります。
管理職教育を行い、メンタル不調について人事・管理職での「共通言語」を浸透させ、面談するためのツールを導入、かつ定期的に部下の状態を確認することができる仕掛けを作ることで、現場で可能な限り早めに不調を疑わせる従業員の存在を人事と共有でき、早期対応が可能となります。

関連サービス
  • ココロラーニング
  • 産業医サービス
  • ココロFiT
  • ココロモニター
アクション
  • 早期発見に向けた戦略を人事担当者と構築
  • 管理職を対象とした教育を実施(実地型・eラーニング)
  • 社内に共通言語を浸透
  • 定期的チェックの仕掛けを導入
  • 現場での面談ツールおよび人事への報告ルールの導入