ストレスチェックを併せて実施したい

ストレスチェックをもっと生かしたい…

組織診断ツールのココロモニターーエリクシアのストレスチェック

ストレスチェックに関するよくあるご相談例

「ストレスチェックは『実施すること』だけが目的となっている気がする」
「集団結果を見ただけで何にも活かせていないので活かしたい」
「ストレスチェックの後の対応を産業医が行ってくれない」

このようなご相談・ご要望がありましたら、エリクシア産業医を頼ってください。

貴社の要望に沿ってエリクシア産業医が解決に導きます

ストレスチェックの実施は手間やお金がかかります。
実施の準備だけでなく、実施中の問い合わせへの対応、そして高ストレス者の面談指導やその後のフォローなど、各段階で担当者にとって大きな負担となります。特に、高ストレス者の面談指導の実施は義務であり、本来はストレスチェックを提供する業者が用意すべきものです。

しかし、一部の業者では見かけのコストを下げるため、もしくは、面談を担当する医師を用意することができないため、面談指導までのフォローを行わないことがよくあります。また、結果を得られても人事戦略に生かすことが難しい場合も多いです。結果表がわかりにくいケースもあれば、データだけは示されているものの、コメントが一切入っていないこともあります。

当社産業医サービスの関連サービスであるストレスチェック「ココロモニター」は、「従業員にとってはストレスチェック、会社にとっては従業員意識調査」というコンセプトで、『せっかく1年に1回実施の機会があるなら、人事施策に役立つ情報をまとめて取りましょう!』という発想のもとに生まれたサービスです。自社開発であり、開発には、産業医・精神科医・臨床心理士・経営コンサルタントといった専門家が携わりました。開発者の専門性や日々のご相談業務で培ってきた経験から、リアルな人事課題を想定し、緻密なアウトプットを構成。人事施策に生きるサービス提供を行っています。

また、実施後の面談指導は産業医サービスの中でフォローしますので、面談指導のための医師を確保する手間や費用は掛かりません。産業医サービスに加えてストレスチェックを実施いただくことで、メンタル不調のレベルなどの課題が見える化されます。また部署ごとの特徴や傾向など人事と産業医の間に共通言語が生まれるため、不調者対応がスムーズかつ確実にできるようになります。

ストレスチェック「ココロモニター」について詳しくはこちら

エリクシア産業医のPOINT

・産業医サービスとストレスチェック、面談指導までを一括で提供
「実施して終わり」にさせない完全自社開発の従業員意識調査型ストレスチェック
組織活性3因子理論を用いた課題特定、人事施策に生きるデータの提供

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