突然、「休養を要する」との診断書

突然「休養を要する」と記載された診断書が提出されたら、どう対応する?

休養を要するとの診断書

診断書に関するよくあるご相談例

「突然、休養を要する診断書が提出されて対応方法に困った」
「現場も大混乱で、管理職から人事にあがるまでタイムラグが発生している」
「休養を要するという診断書が出されたけど、休ませたくない」

このようなご相談・ご要望がありましたら、エリクシア産業医を頼ってください。

貴社の要望に沿ってエリクシア産業医が解決に導きます

不調者は突然発生します。
ある日、突如「診断書」を出され、どのように対応したらいいかわからず焦った経験を持つ担当者も少なくないと思います。

休職を必要とするような不調者が発生した際に必要なのは「対応方針の決定」「現場との調整」「本人への説明」などいくつかの事項があり、それらは至急対応することが求められますが、その対応は本当に正しいのか、自信満々で対応する方は多くないでしょう。

当社産業医サービスでは、突然発生する不調者や主治医からの診断書に対して、いつでも適切な対応ができるよう、当社が用意している不調者対応フローに基づいて整備を行っていただきます。そのため、フローに流すだけで確実かつ適切な対応を行うことが可能となります。また、不調者と一言で言っても、様々なタイプや病状があるため、イレギュラーケースの場合には、対応方針を一緒に考え、具体的な対応を支援しています。

エリクシア産業医のPoint

不調者発生時の対応フローのひな形が準備されている
様々なケースを経験してきたエリクシアだからこその具体的な対応アドバイスが出せる
・当該従業員の病状や心理の流れを読み取り、スムーズな対応方法を提案できる
経営陣や周りの従業員の心理への配慮も行い、社内不協和を可能な限り回避できる

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