引き続きWithコロナの情勢が続いています。 今年の夏は感染力の強い変異株の流行、オリンピックの開催など 昨年よりも社会的な変化が多くなります。 弊社の研修やメルマガで度々発信している通り、変化は「ストレス」になります。 夏のストレスは積み重なり、秋以降に「疲れ」としてメンタル不調につながるケースは非常に多いです。 今からできる対策は3つあります。 ①自身でストレスに気づき、積み重なる前に対処する方法を身に付ける ②ハラスメントなど、ストレス要因を生み出さない環境をつくる。それでも不調になってしまう人はいるので ③不調者発生時の報告フローを現場と人事で共有しておく 当たり前だと感じる方もいるかもしれません。 ですが、いざ社内で実行しようと考えてみると「どの方法でやるべきか」と悩むことはありませんか? そこでお勧めなのが、eラーニングやウェビナーです! 弊社では、3つの対策を実現する研修をウェビナー及びeラーニングでご用意しています。 ①ストレスを感知し自身で対処 →→→メンタルヘルス研修 ②ストレスの発生源となるハラスメントを防止 →→→ハラスメント研修 ③不調者の早期発見、早期対応の技術を身に付ける →→→ラインケア研修 詳細はぜひWEBページをご覧ください。 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る