手書きが脳と心に与える影響 2025.12.23

カウンセラーの相楽まり子です。

現在の私たちの生活は、文字を「書く」よりも
「打つ」機会の方が圧倒的に増えています。
タイピングは便利で効率的ですが、実は手書きの方が
心を整える効果」に優れているということが分かっています。

▽手書きのメリット
脳の活性化
 指先の動きや紙の感触を伴うため、脳の広い領域を活性化する
感情の落ち着き
 手書きは感情を整理し、落ち着きをもたらす効果がある
記憶の定着
 手書きでノートをとる方がタイピングで打つより学習定着が良いとされている

タイピングはスピードや効率性で優れているので、
仕事での情報処理や迅速なアウトプットには欠かせません。
ですが、メンタルヘルスの観点から言えば、
たまには手書きで自分の思考を書き出してみたり、
情報を整理してみたりすると、
心がとてもすっきりする効果が期待できます。

ストレスを感じた時は、あえてTODOリストを手書きで作ってみるなど、
タイピングと手書きを使い分けてみてはいかがでしょうか。
このシンプルな使い分けが、こまめなストレスケアになるかもしれません。

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