カウンセラーの相楽まり子です。 現在の私たちの生活は、文字を「書く」よりも「打つ」機会の方が圧倒的に増えています。タイピングは便利で効率的ですが、実は手書きの方が「心を整える効果」に優れているということが分かっています。 ▽手書きのメリット・脳の活性化 指先の動きや紙の感触を伴うため、脳の広い領域を活性化する・感情の落ち着き 手書きは感情を整理し、落ち着きをもたらす効果がある・記憶の定着 手書きでノートをとる方がタイピングで打つより学習定着が良いとされている タイピングはスピードや効率性で優れているので、仕事での情報処理や迅速なアウトプットには欠かせません。ですが、メンタルヘルスの観点から言えば、たまには手書きで自分の思考を書き出してみたり、情報を整理してみたりすると、心がとてもすっきりする効果が期待できます。 ストレスを感じた時は、あえてTODOリストを手書きで作ってみるなど、タイピングと手書きを使い分けてみてはいかがでしょうか。このシンプルな使い分けが、こまめなストレスケアになるかもしれません。 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る