保健師の久野です。 「ソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)」という言葉をご存知ですか?ソーシャルジェットラグとは、平日と休日の就寝・起床時間に差が生じることを指します。慢性的な睡眠不足に加え、体内時計がずれることで身体へ悪影響を及ぼします。 今回は、体内時計を整え睡眠の質を上げるために、日常で気を付けたいポイントを3つご紹介します。 ■日中は明るく、夜は暗い環境で過ごす起床して朝日を浴びることで、体内時計がリセットされます。また、就寝前は室内の照明を弱くし、光の刺激を減らすことで体内時計が整いやすくなります。 ■朝食を食べ、寝る直前の食事は控える朝食を抜くと体内時計が後ろにずれ、寝つきの悪さにつながります。また、睡眠直前2時間以内の食事は、睡眠の質を低下させる可能性があるため控えましょう。 ■過度なカフェイン摂取を控える1日のカフェイン摂取量が多いと、午前中の摂取であっても夜の睡眠に影響することがあります。コーヒーなどは1日2杯程度にとどめ、夕方以降の摂取は控えましょう。 体内時計を整えて質の良い睡眠を取り、毎日元気に過ごしましょう! << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る