保健師の中川です。 年末年始が近づくにつれて、美味しいものを食べる機会が増えますね。この時期に気をつけたいのが、「血糖値スパイク」です。血糖値スパイクとは、血糖値が食後のみ急上昇・急降下する状態を指し、糖尿病や心疾患、脳疾患のリスクを高めると言われています。特に早食いの方や朝食を食べない方、運動不足の方は要注意です。今回は、血糖値スパイクの予防方法をご紹介します。 ■食事の工夫 炭水化物の量を減らし、食物繊維やたんぱく質の量を増やしましょう。 よく噛んでゆっくり食べたり、1日3食規則正しく食べたりすることで 食後血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。 ■運動の工夫 食後30分以内に有酸素運動を行うと効果的です。 例えば、ウォーキングやジョギング、階段の上り下り等がお勧めです。 また、食後3~5分間、軽く体を動かすだけでも、 血糖値の上昇を穏やかにできると言われています。 日々の食事・運動習慣を見直し、血糖値スパイクを予防していきましょう! << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る