変異株のニュースを耳にすることが多く、気が休まらない日々が続いていますね。 ワクチンが一般に行き渡るまでもうしばらくかかりそうですが、副反応が気になっている方も多いのではないでしょうか。 新型コロナワクチン接種後の起こりやすい副反応として、接種部位反応(接種部の痛み・腫れ・かゆみなど)と全身反応(頭痛・だるさ・発熱など)があります。 これらは接種日を1日目として、3日目までにピークを迎えるとされており、特に2回目接種時の翌日に出る方が多いといわれています。 副反応によって仕事のパフォーマンスが低下することもあるかもしれません。 いざ自分のワクチンの順番が来た時には、接種日の翌日を休みにしたり、業務を詰め込まないようにしたりするなど、事前に調整することも一案です。 << 前の記事へ 次の記事へ >> 衛生委員会ホットトピック 季節の話題 信じて得する心理学 サービス情報 「エリクシアレター バックナンバー」 TOPに戻る